神聖植物 大麻とまこも

一口に麻といっても、様々な種類の植物で、

主に、苧麻(からむし、ラミー)、亜麻(リネン)、大麻(ヘンプ)、

黄麻(ジュート)が一般的に知られています。

植物としても

苧麻(ラミー、からむし)は、イラクサ科の多年草だそうです。
亜麻(リネン)は、アマ科の一年草、

黄麻(ジュート)は、シナノキ科の一年草です。
大麻(ヘンプ)は、クワ科(新:アサ科)の一年草です。

まったく違う植物なのです。

 

ですから、ここでは、

「大麻(ヘンプ)」についてお話ししたいと思います。

大麻ファンの私にとって、残念なニュースが続きますが、

大麻は、素晴らしいものです。

大麻の実は、ナッツとして食べられますし、オイルも取れます。

茎は繊維を取り、衣類になります。

 

プラスチックに変わるものもできるし、車もできる。

ガソリンになるようなものもできる。

 

大麻は、公害やマイナスがないスーパー植物です。

私は、大麻繊維の服を着ることも多いですし、

オイルやナッツも食べますし、

麻炭は水にいれたりしています。

 

 

大麻からとれる、THC成分が日本では違法になりますが、

癌の症状や、てんかんや自閉症の症状を飛躍的に改善させることが分かっていますし、

精神的にもどん底状態の癌患者にはとても救いになるそうです。

 

アルコールがマヒさせて思考力を低下させるのに対し、

大麻は客観的に物事を見られ、頭は冴え、多幸感をもたらします。

大麻は、鎮痛、抗炎症、抗けいれん、鎮静睡眠、抗がん、抗不安、抗うつ、吐き気止め、食欲増 進、気管支拡張、眼内圧低下など多彩な作用があります。そのため、悪性腫瘍、エイズ、てんかん、多発性硬化症、脊髄損傷、筋肉の痙攣、関節リュウマチ、炎 症性腸疾患、食欲低下、不眠、抑うつ、不安、吐き気、喘息、緑内障など様々な病気や症状に、いいと言われています。

 

 

日本では、縄文時代の遺跡から大麻の種が見つかるなど、

古来より生活に親しまれ、繊維を衣服や縄、釣り糸、魚網にしたり、

種を食料に、茎を建材に、葉を薬用に、幅広く利用してきました。

 

 

 

 また、「麻」と名の付く地名や人名も多く残されてることから、

日本人にとって身近な農作物であったことが想像できます。

 

神道の世界では、その繊維を清めの道具として使い、

伊勢神宮のお札は現在も「神宮大麻」と呼ばれるなど、

日本の伝統や生活に密接なかかわりをもつ農作物でした。

 

 

GHQにより法制定後、

大麻は、追いやられてきました。

そして、日本は法治国家。

確かにいいものでも、法を破れば、

犯罪となってしまいます。

 

 

理解を求める動きや、

それを応援するパワーも必要だと思いますが、

しかしながら、今は向かい風の時かもしれません。

全ての物事に流れがあって、

タイミングがあると思うのです。

 

 

 

大麻は素晴らしいのですが、

医療大麻解禁になるのも、

いいものだと理解されるのも、

相当な時間がかかることでしょう。

ですから、この際、

大麻ばかりに固執せずに、

他の神聖植物にも目を向けてみましょう。

 

 

こっちがだめだからあっちという

日和見的な感じではなく、

私たちは大麻の素晴らしさを知っている、

可能性も知っている、

そして自分も大好きで大麻製品に愛着もあり、

これからも使い続けることは変わりないけれど、

ただ大衆に受入れられたり、

世間に理解され、法が変わるのには時間がかかるということです。

ですから、生きているうちに法が変わるかどうか?のことにばかり意識を向けているのではなく、

(なかなか文字では伝わりませんが、ヘンプカーガンガン推している人たちや、法を犯す人たちやその他に見られる大麻に対する偏った愛や現実離れの傾向のこと)もっと地に足つけて広く目を向ければ、他にも素晴らしい植物があるということです。

大麻は今、台風並みの向かい風ですが、その間に大麻に対する風向きも変わるかもしれませんしね。

 

 

「真菰(まこも)」という神聖植物があります。

 

ウィキペディアから画像借りました。)

 

 

出雲系の神社のしめ縄は、大麻ではなく、まこもでできています。

麻や米が入ってくる前は、まこもだったそうで、

日本最古の書物古事記や、

日本書紀、万葉集などにも出てくるそうです。

もちろん、昔から自生しているものですから、

縄文人も食べていたとか。

 

 

まこもは、沼や川の湿地帯に生える草です。

繊維を取り出して、衣類にもできるし、

葉はお茶やしめ縄、わらはわら細工、

茎が膨らんだマコモダケは食用にできます。

実はワイルドライスとして知られています。

 

また、デトックスがすごいようで、

入浴剤もありますね。

私は、まこも配合の微生物クリームも使っています。

 

 

 

10月半ば~11月半ばくらいが、

マコモダケの旬です。

私も、今シーズン何回マコモダケを食べたことか!

ここ1か月の夕食の半分くらいは、

マコモダケだったかもしれません(笑)

焼いて食べると焼きタケノコみたいでおいしいです。

これは、茎の部分です。

 

 

 

葉っぱは乾燥させて、お茶にしました。

 

 

上の写真は、茎と葉の部分ですが、

秋になると米のような形の実をつけます。

それは「ワイルドライス」の名で

ネイティブアメリカン達も食用にしていました。

儀式の際などにもお供えされていたそうですよ。

 

 

ワイルドライスも何度か食べています。

 

 

写真撮った時は、茹でてから、水気を取って、

カレー粉で炒めてドライカレー風にして、

レタスで巻いて食べましたね。

 米ではありませんがタイ米みたいな感じです。

サラダにしてもいいようです。

 

 

 

まこもは、勝手に自生する、

水辺の草扱いですから、

大麻と違って、

(大麻もヒマラヤとか外国ではその辺に自生しているようですが)

GHQもノーマークで、

何の法律もありませんので、

誰でも栽培できますからね~^^。

ベランダで、まこもをバケツ栽培しております。

(冬を越すのは初めてなので心配ですが)

 

 

神聖植物、食べたり、身に着けたり、

生活に取り入れていくことも、

生活の波動を上げる一因になりますね。

参考になれば嬉しいです。

 

 

 

今日もありがとうございます。