サレンダー

”苦しみの多い人生は幸せです。”

 

聖人か聖書の言葉だったと思いますが、

以前聞いた時は、

納得できませんでしたが、

今は、このことが私もよくわかります。

 

 

苦しみ抜いて、

もう底がないところまで行ったなら、

後は降伏するしかありません。

 

 

宇宙に、神に白旗を上げ、

委ねるしかありません。

 

そして、宇宙は、神はそれを待っているのです。

 

入門講座でもお話ししますが、

日本語は、同音同意語。

「幸福」=「降伏」なんですね。

素敵です^^

 

 

しかし、私達の多くは、

逃げ癖がついていますから、

何かのせいにして逃げます。

 

 

なぜ苦しいのか?

逃げることなく、

自分と向き合い、直視すれば解決します。

 

 

しかし多くの場合は、

今ある全てを否定して、

「希望」という、

一筋の光にしがみつこうとします。

自力で生きようと古今奮闘するのです。

つまり、再び神(宇宙)の手を離れてしまうのです。

 

 

または、

ラクになりたいと思い続けるから、

誰かや何かを頼ったり、依存しながら、

苦しみを否定し続けるため、

それをフォーカスしますから、

更に苦しみ続けるのです。

 

 

 

委ねる。サレンダー。

それは、どうこうあがこうとしないこと。

 

 

苦しみの多い人は幸せです。

神(宇宙)があなたが、

サレンダーになるのを待っているのですから。

 

 

起きていること、

または起こっていること、

すなわち、自分の人生と戦わない。

 

 

エゴを手放し、委ねる。

 

 

エゴは、あなたという

ウエットスーツの中では、

エゴのカテゴリーに

入っていない場合が多いかもしれません。

 

 

正義とか信念とか、

そんな中に

ごちゃっと紛れ込んで

姿を隠していますから、

なかなか自分では見つけにくいものです。

心理学講座心理ワークセッションで、探すお手伝いをします)

 

 

必要なものはすでに与えられているでしょう。

もちろん、必要のないものは与えられないでしょう。

 

 

ここでよくある勘違いですが、

「あなたに必要なもの」

=「あなたが欲しいもの」

ではないということです。

 

 

これが=イコールだと

思ってしまうから、

充たされない。

それがエゴのなせる技です。

 

 

必要かどうかは、

宇宙サイド、神の判断です。

 

 

私たちは、

神の創造物に過ぎませんから、

与えられたものを受けとる。

それだけのことなんです。

 

 

しかし、自分の価値や観信念で、

自分なりの意味付けや解釈をしてしまい、

神が与えてくれたパーフェクトなものを、

拒み、抵抗してきたのではないでしょうか?

それが、苦しみの原因。

 

 

私たちは、自作自演の苦しみの中で、

四苦八苦しているという、事実。

 

 

量子力学や超ひも理論等の

科学の分野では、

宇宙が存在し続けるためには、

あらゆる瞬間、

非の打ち所がない、

最善のことのみが

起こり続けなければならないそうで、

これは100億年以上続いた宇宙のルールだそうです。

 

 

だから、常に完全なことが

完全なあなたに起こり続け、

更に完全なあなたへの変化が

毎瞬起こっている!

・・・・そんな風には考えられませんか?

 

 

だから、

エゴ(執着)を手放し、委ねる。

 

 

自分がハンドルを握り

コントロールするよりも、

100億年続いているルールを信頼し、

宇宙に身を委ねる。

 

 

もちろん、

この経済社会の中を生きる私達、

水道も電気も使うし、

田舎は車も必要だし、

多少のエゴは必要ですけどね。

 

 

自分の人生に抵抗せず、

受け容れる。

 

 

全て起こるべき最善のことが

起こっていたのであり、

あなたという主人公のドラマには、

必要不可欠な、最善な出来事や

最高の登場人物たち。

 

 

エゴを手放せば、

空いたところに、

神、宇宙のエネルギーが入ります。

 

 

宇宙と同化する、

神の中に還る、

それが私たちの中にプログラミングされた使命。

 

 

 

今日もありがとうございます。