たった1つのもの

 

あなたが内なる喜びに

出会ってしまったなら、

きっと、外の世界の一時的な

喜びや幸せ、快楽は色あせてしまうでしょう。

 

 

あなたが内なる天国へ、

いつも行けるようになったなら、

外の世界にしたいこと、

ほしいもの、惹かれるものはきっとなくなるでしょう。

 

 

実際の物質だけでなく、

承認、賞賛の欲求、名声、成功の欲求、

孤独や寂しさを晴らすための欲求、

優しさや愛を得たいという欲求、

存在価値の欲求、幸せを求める旅が終わるでしょう。

 

 

内なる神を見つけたなら、

その清らかなエネルギーに全てが満たされます。

 

 

私はもう、外の世界に未練はありません。

いつ召されてもいいと思うのです。

でも、神が「私」を使ってしたいことがあるからまだ、この世に居る。それだけのこと。

 

 

この世界は、

色々有るように見えて、

実は何もない世界。

全てはかない虚像ばかり。

ただのホログラム。

 

 

でもみんな、

長い夢の真っただ中にいるから、

この外の世界で全てが見つかると思っている。

この世界が全てだと思っている。

 

 

外の世界に、

自分の居場所を求め、

幸せ、喜びを探す。

 

 

でも、この世界は、

ただの抜け殻。

虚像だから、

見つかりっこない。

 

 

それはディズニーランドみたいに。

本当の天国、夢の国じゃないから、

キラキラピカピカ、

いかにも華やかに装飾する。

だから、遊びの後はいつも虚しさが残る。

 

 

そして、外の世界への未練が、

次の転生を決めます。

 

 

私たちは、永遠の喜び、幸せを

潜在下では知っているから、

一時的な快楽では、

決して満たされることなどないのです。

 

 

内なる神と出会ってしまったなら、

天国に住んでしまったなら、

外の世界は、全てがはかなく、

セピア色に映るのです。

 

 

内なる世界は、

何も無いように見えて、何でも在る。

全てがある。

本当の私たちの住まい、

居場所がある。

 

 

1つ1つの執着を手放し、

神を受け容れるスペースを作る。

そのうち、天国へのパスポートが届きます。

 

 

そして、内なる喜びを感じながら、

至福感に包まれます。

 

 

いつでもあなたが気づき、

自分のもとに戻ってこれるよう、

神は外の世界の虚像の中に、

自分の似姿をあちこちに残しています。

 

 

あなたが本当の自分に戻る時、

分離が終わり、

全てが自分であり、

たくさんあるように見えても、

最初からたった1つのものしかなかったことに気づくでしょう。

 

 

あなたと私と、

この人とあの人とその人と、

これとあれとそれと、

最初から一緒でしたね。

そう、そしてこれからも一緒です。

 

 

この世には、たくさんの無数に

もの(生物)が存在するように見えて

本当はたった一つのものしかない。

 

 

そして、そのたった一つを見つけたら、

もう何もいらない。欲しくない。満腹です。

神に感謝!

 

 

 

今日もありがとうございます。