自分を大切にする

 

「自分を大切にする、

ってどういうこと?」

初めて心理学受講する方や、

心理ワークセッションに

お越しになる方に、結構質問されます。

 

 

今に意識を置いて、

丁寧に人生を生きる。

 

 

例えば一生のうちに、

もしあなたの口で、

語れる言葉の数に制限があるなら、

その口から何を外に表現しますか?

 

 

 

例えば一生のうちに、

もしあなたの耳で、

聴ける音に制限があるなら、

その耳からあなたは何を取り込みますか?

 

 

例えば一生のうちに、

もしあなたの目で、

見れる景色に制限があるなら、

あなたは何をその瞳に映しますか?

 

 

ですから、

一つ一つを丁寧に扱うことです。

 

 

自分も他人も、

言葉や感情も考えも、

物事や状況や環境も、全て。

乱暴に、雑に扱ったなら、

すぐに壊れてしまう。

 

 

割れない食器と

すぐ割れる食器を

イメージしてみて下さい。

 

 

 

割れない食器だと、

どうせわれないからとつい、

雑に、乱暴に扱いがちですが、

割れやすい、欠けやすい食器だと

細心の注意の元、扱うでしょう。

 

 

食器を「自分」に

置き換えてみて下さい。

 

 

一つ一つ丁寧に扱う。

まずは自分のことから。

 

 

全てが尊い自分。

 

 

認めていなかった

過去の悲しい想いが、

今のあなたを傷つけます。

 

 

そして認めない想いの

電波が遺伝子すら傷つけ、

病状となり、病気となり、

体を使って目に見える形で、

あなたにアピールする。

 

 

だから、

ほったらかしのまま

何十年とそこに置かれた、

自分の声を過去に拾いに行く。

 

 

そのときに

流してあげられなかった

涙を共に流し、

気持ちを受け止めてあげる。

認めてあげる。

 

 

過去の悲しみに寄り添う。

時間をかけて、

寄り添うべき「想い」達が

そこにはあるのです。

 

 

多くの人は、

過去の自分で満員御礼の

アパート一(10)棟分を

背負いながら生きている。

 

 

過去を慰め、

自分の見方、

自分の解釈を改め、

過去の価値は変えることができる。

たとえ、出来事は変わらなくとも。

 

  

 

生かされたこの命を感じ、

そこから始まる世界、

宇宙を感じ、

己が心の主となることを、

心は求めている。

 

 

心は、

あなたに「玉座」を用意している。

それを知らせるために、

心は乾くのかもしれません。

 

 

誰かの期待の中に

生きることをやめ、

(いい人と思われたいとか、親や社会のレールとか)

自分を偽らない。

NOと言いたい時に

Yesと言わずに、

ちゃんとNoと言う。

 

 

疲れたときには、

「大丈夫」と言わずに、

「もう無理」と言う。

 

 

そして、過去の自分からの

声なき声に耳を傾け、

この瞬間、「今」を感じ、

「自分の心」を取り戻す。

 

 

心の渇きを潤せるのは、

自分しかいない。

 

 

だから、エゴが発する、

あらゆる言い訳をやめ、

自分と向き合い、

自分の「内なる声」を聴く。

自分の「心」に寄り添う。

 

 

本当の自分を取り戻す。

 

 

そうすると、 

全てに、神の恩寵が見えるようになる。

自分(自我、エゴ)が死に、

本当の自分(大いなるもの、真我)が誕生する。

というか、表にあらわれる。

だから、

降参し主導権を本当の自分に渡す。

 

 

ああ、それは自由な風。 

 

 

最初からそこにありましたね。

最初からそういう存在でしたね。

 

 

神に感謝!

 

 

今日もありがとうございます。