宝物

あなたの宝物は何でしょう?


それを見るだけで、
それに触れるだけで、
またはそれを考えるだけで、
ワクワクが止まらず、
思わず顔がほころんでしまう。


・・・・そんなものは何でしょうか?


「え~?そんなもの浮かばない。」
「私にはそんなものありません。」
と、思う人もいるかもしれません。


しかし、誰にでもあります。
必ず、どんな人にもあります。


ただ忙しすぎて、
またはあなたの中に住んでしまっている、
”何か”が大きくて、
それを思い出せないだけ。


例えば、小さい時に、
目の中に入れても痛くない程、
親に溺愛された経験。


例えば、自分のセンスや才能や
努力・労力が形になったもの。


例えば、好きなものや
人に囲まれていること。

実際のモノでも、
~したいこと、されたいこと、
その状況、環境なども・・・・



例えば自分自身や、
自分の顔や髪、体等
(何でもいいのですが・・・)

そしてそれらをどのように
管理していますか?

またはどのように扱っていますか?


宝物を思い出した人から、
今度はそれをすぐそばに
飾りましょう。
実際のモノでも、
目に見えないものでも。


その宝物を愛でて、
その素晴らしさ、
魅力を味わいましょう。


キレイに整理したり、
掃除したり、
手入れしましょう。


そしてすぐ取り出せるところに
置きましょう。


あなたのすぐそばに。
胸のポケットに。
心のポケットに。


宝物に触れるほど、
宝物の存在を意識するほど、
宝物はいつでもあなたを、
”幸せな感覚”、
”満たされた感覚”、
”愛されている感覚”、
”完璧な存在である感覚”
などに引き戻してくれます。


ですから、
”宝物”を大切に!


そしてあなた自身が宝物。
素晴らしい輝きを放つ宝石です。
原石を研磨するために、
たくさんの傷が必要だったかもしれません。


深い傷、
広い傷、
浅い傷、
寒くなると痛む傷、
ひりひり染みる傷、
むずがゆくなる傷、
炎症を起こしている傷
・・・・・など、
たくさんの傷を受けた宝石ほど、
大きな輝きで、
美しい光を放てるのです。



・・・全てが愛でしたね。


人生で受けた傷にとらわれずに、
一度客観的に、または
一つ上の次元から
覗くつもりで見てみましょう。



たくさんの研磨をされたあなたは、
”あなた”という素晴らしく、美しい
輝きを放ちつつあることを。


その輝きを地上に放つために、
あなたは今生この世に生を受けました。



そして全ての傷(研磨)が、
愛だったという事。


そして全ての傷が、
研磨が、愛だったという事、
全てが神の恩寵だったという事。


あなたの放つ光が、
地上を照らしていくのです。
あなたから放射される愛が、
周囲の人の心に、
灯をつけるのです。


ですから、どうぞ、
傷の痛みばかりに気をとらわれずに、
または傷を受けた相手や状況に
惑わされずに、
真のあなたを思い出して下さい。



全てが大事で、
必要な経験でした。
黙々とそれを積んできた、
あなたは素晴らしい勇者です。
よく頑張ってきましたね。



ここまでよく頑張ってきた
あなたですから、
あともう少しです。


自分の光に気づくだけ。
自分の素晴らしさに気づくだけ。
全てに感謝し、受け容れるだけ。


それだけであらゆる恩寵が、
雪崩のようにあなたに降り注いできます。


真のあなたに戻るだけ。
全ては神の恩寵の中に。



Be Happy
生きとし生けるものが、
全て幸せでありますように!


今日もありがとうございました。